なぜ「ささま」だったのか? 「ICAF(国際陶芸フェスティバル)」のこと。 [ギャラリー散歩]
2011年11/26(土)・27(日)に行われた
「ICAF(国際陶芸フェスティバル)」!
アクセス等については、すでに書きましたが、その大変さゆえに、
「なぜ『ささま』でやることになったのか?」と、多くの人に訊かれました。
ぱらぽんもそのことに興味があったので、ちょっと訊いてみました。
林の中に蛍光灯!笹間の山を下りるよっ!! [旅ルポ]
2011年11/27(日)「ICAF(国際陶芸フェスティバル)」の
シンポジウムの途中だったんですが、お暇することに…。
関係者の皆さん、最後まで聴かなくてごめんなさい。
帰り道も、ちょっとレポートいたします!
またもや、スタッフさんの車に乗せていただき、あそこの地点まで…。
来た山道を、今度は下ります。
シンポジウムの途中だったんですが、お暇することに…。
関係者の皆さん、最後まで聴かなくてごめんなさい。
帰り道も、ちょっとレポートいたします!
またもや、スタッフさんの車に乗せていただき、あそこの地点まで…。
来た山道を、今度は下ります。
The Way to the 「ICAF(国際陶芸フェスティバル)」 レポート その3 [旅ルポ]
えらそうにもったい付けてタイトルを書きましたが、
「ICAF(International ceramic art festival in Sasama:
国際陶芸フェスティバル in ささま)」へ行く道は、
大変なものがあり、とても面白かったのでレポートしちゃいます。
若干、鉄分が高めになっておりますので、あらかじめご了承ください。
笹間に行く道は、過去の台風や大雨で、あちこちの山道が崩れて、
3日前には、静岡の藁科の方から行く道しかないと言われました。
友人に相談してみると、みんな、ぱらぽんの運転技術を知っているから、
口々に「やめた方がいい」と言ってくれるのでした。
でも、このイベントは、陶芸界(?)にとって、
初めての大きな一歩になる気がしていたので、
やめる気は、さらさらありませんでした。
何とかして行かねばっ!
前日夜、「せとやコロッケの会」の小林会長から、
「大井川鐵道の笹間渡駅から、無料のシャトルバスが出ています。
途中10分ほど、歩いてもらいますが…、
反対側から車で迎えに行くから大丈夫です。」
という???な、電話をいただきました。
静岡藁科経由で自家用車で行くか?大井川鐵道を使って、シャトルバスに乗るか?
朝まで、どちらで行くか迷ったあげく、後者を選びました。
大井川鐵道「新金谷」駅です。
「ICAF(International ceramic art festival in Sasama:
国際陶芸フェスティバル in ささま)」へ行く道は、
大変なものがあり、とても面白かったのでレポートしちゃいます。
若干、鉄分が高めになっておりますので、あらかじめご了承ください。
笹間に行く道は、過去の台風や大雨で、あちこちの山道が崩れて、
3日前には、静岡の藁科の方から行く道しかないと言われました。
友人に相談してみると、みんな、ぱらぽんの運転技術を知っているから、
口々に「やめた方がいい」と言ってくれるのでした。
でも、このイベントは、陶芸界(?)にとって、
初めての大きな一歩になる気がしていたので、
やめる気は、さらさらありませんでした。
何とかして行かねばっ!
前日夜、「せとやコロッケの会」の小林会長から、
「大井川鐵道の笹間渡駅から、無料のシャトルバスが出ています。
途中10分ほど、歩いてもらいますが…、
反対側から車で迎えに行くから大丈夫です。」
という???な、電話をいただきました。
静岡藁科経由で自家用車で行くか?大井川鐵道を使って、シャトルバスに乗るか?
朝まで、どちらで行くか迷ったあげく、後者を選びました。
大井川鐵道「新金谷」駅です。
ギャラリー散歩vol.92 「国際陶芸フェスティバル in ささま」 レポートその1 [ギャラリー散歩]
2011年11/26(土)・27(日)と開催された
「国際陶芸フェスティバル in ささま」!
27日(日)に、ぱらぽん行って参りました。
簡単ではありますが、そのレポートをさせていただきます。
「国際陶芸フェスティバル in ささま」!
27日(日)に、ぱらぽん行って参りました。
簡単ではありますが、そのレポートをさせていただきます。