Tom Felton の舞台挨拶、なぜ「藤枝」が選ばれたのか!? [Tomくん来藤、上映会レポート]
先日のブログで、「おかむー」ちゃんが感じた疑問!
「どうしてこういうことが藤枝でできたのか?
全国にたくさんある都市の中で、なぜ藤枝が選ばれたのか?」
http://parapon.blog.so-net.ne.jp/2010-12-05-2
これは、皆さんの疑問でもあったはず。
ぱらぽんは大体の流れは伺っていたので、
「Tomくん来藤、上映会レポート」の中で、そのことを書いておきたいと思い、
「藤枝シネ・プレーゴ」の森岡功樹営業統括マネージャーに、
書かせて欲しいと話し、書く内容について、
確認したのが昨日(12/7)の夜でした。
今朝(12/8)、情報員Kから「ブログのコメント見た?」と電話がありました。
見てびっくり!
森岡さんから、長い長い、コメントをいただいちゃいました。
ぱらぽんが語るより、確かなそのコメントを、
ここで改めて紹介しますので、読んでくださいね。
「なぜTOM・Fが藤枝に?」
今は亡き富士シネ・プレーゴのときも聞かれた気がします。
このイベントが実現したのは、「ハリコレ」の胸組社長の独自コネクション
が存在するからで、通常ルートでは不可能なイベントです。
前回は(今は亡き)富士シネ・プレーゴに、ネヴィル・ロング・ボトム役の
マシュールイス君を招致してイベントを行いました。
(昔のブログを発見したので貼っておきます)
シネマ アットエスのなーなさんのブログ
(なーなさん、今回も来てくれました。)
http://at-s.beblog.jp/editorsvoicecinema/2007/08/in_1690.html
フェルブス兄弟が大好きなnaoponnさんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/naoponnu/14962632.html
「なぜ?なんで藤枝に?・・・しかもハリウッド俳優が・・・」
「富士にも来てもらったから、藤枝にも来てもらおう」と、それが
シネ・プレーゴだぜ~って、実はOPEN前から考えてました(笑)。
でも、なぜそこにコダワルかというと・・・
その意外性って、正に非日常的で、凄く映画的な素敵な事だと思う。
その辺りの考え方は、一緒にやってきた胸組社長も同じ想いがあって、
「今度はドラゴが呼べるかも」と聞いたときに、
「やりましょう!」でした。
ただ、本当に来れるかどうかはギリギリまでわかりませんからね。
今回は大和リースさんもがんばってくれました。
自分の住んでる町にスクリーンで見た俳優や監督が現れたら・・・
「間近で触れ合える」そんなサプライズを提供できたら・・・
もっと映画好きになるかな?俳優や監督に興味持つかな?とかね、
あと、これが大切なんですが・・・映画館としての主張ですかね。
「映画館が映画館である理由」というか・・・
「映画的な事を映画館で実現させる意義」って言うと大げさなので、
石上亮っぽく言うと、「ハデにやってやるぜ、イェ~イ」ってヤツ(笑)。
森岡的に言うと、「他でやってねーだろ、コレ」=「やっちまいな!」(笑)
何だか上手に表現出来ませんが・・・
「何するかわかんねぇな、この映画館!?」こんな褒め言葉が似合う。
そんな異彩を放つ映画館でありたい。と思ったりする訳です。
この一年の間にいろいろな事をやって来ましたが、皆さんの協力が
あって、年末の締めくくりに「でっかい花火」が打てた感じです。
やれやれですね・・・
さ~て、マジな後日談ですが・・・
藤枝のイベントが大変好印象だったらしく、
TOM君・マネージャー共々大喜びだったとのこと!
なんと「FUJIEDAには来年もぜひ来たい!」と言って帰ったそうです。
リップサービス?と思いきや、胸組氏の話によると・・・
「藤枝のイベントが一番よい感じに盛り上った。サイン会もスムーズで、
ファンと良いムードで交流が持てたので、本人も大変満足で印象が良かった、
「来年もぜひfujiedaに来たい」と言ってくれた」との事。
すごいな~「JAPAN」の「FUJIEDA」に「もう一度来たい」ですって。
どうする?どうする?
本人から打診があったらすぐに報告しますから、
藤枝市役所観光課並びに関連部署のみなさん、ミッションです!
あらかじめ、予算と人材の確保お願いします。
久米さん、(課が違いますが)次回は石上亮といっしょに、舞台挨拶の
翻訳件MC、並びに藤枝観光ガイド役、お願いします!
by BOSS-M(森岡功樹、ある時はジョニー・モー) (2010-12-08 05:34)
とまあ、こんなコメントでした。
すごいね~。
森岡さんについては、ぱらぽん、
また、改めて語らせていただきます。
「どうしてこういうことが藤枝でできたのか?
全国にたくさんある都市の中で、なぜ藤枝が選ばれたのか?」
http://parapon.blog.so-net.ne.jp/2010-12-05-2
これは、皆さんの疑問でもあったはず。
ぱらぽんは大体の流れは伺っていたので、
「Tomくん来藤、上映会レポート」の中で、そのことを書いておきたいと思い、
「藤枝シネ・プレーゴ」の森岡功樹営業統括マネージャーに、
書かせて欲しいと話し、書く内容について、
確認したのが昨日(12/7)の夜でした。
今朝(12/8)、情報員Kから「ブログのコメント見た?」と電話がありました。
見てびっくり!
森岡さんから、長い長い、コメントをいただいちゃいました。
ぱらぽんが語るより、確かなそのコメントを、
ここで改めて紹介しますので、読んでくださいね。
「なぜTOM・Fが藤枝に?」
今は亡き富士シネ・プレーゴのときも聞かれた気がします。
このイベントが実現したのは、「ハリコレ」の胸組社長の独自コネクション
が存在するからで、通常ルートでは不可能なイベントです。
前回は(今は亡き)富士シネ・プレーゴに、ネヴィル・ロング・ボトム役の
マシュールイス君を招致してイベントを行いました。
(昔のブログを発見したので貼っておきます)
シネマ アットエスのなーなさんのブログ
(なーなさん、今回も来てくれました。)
http://at-s.beblog.jp/editorsvoicecinema/2007/08/in_1690.html
フェルブス兄弟が大好きなnaoponnさんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/naoponnu/14962632.html
「なぜ?なんで藤枝に?・・・しかもハリウッド俳優が・・・」
「富士にも来てもらったから、藤枝にも来てもらおう」と、それが
シネ・プレーゴだぜ~って、実はOPEN前から考えてました(笑)。
でも、なぜそこにコダワルかというと・・・
その意外性って、正に非日常的で、凄く映画的な素敵な事だと思う。
その辺りの考え方は、一緒にやってきた胸組社長も同じ想いがあって、
「今度はドラゴが呼べるかも」と聞いたときに、
「やりましょう!」でした。
ただ、本当に来れるかどうかはギリギリまでわかりませんからね。
今回は大和リースさんもがんばってくれました。
自分の住んでる町にスクリーンで見た俳優や監督が現れたら・・・
「間近で触れ合える」そんなサプライズを提供できたら・・・
もっと映画好きになるかな?俳優や監督に興味持つかな?とかね、
あと、これが大切なんですが・・・映画館としての主張ですかね。
「映画館が映画館である理由」というか・・・
「映画的な事を映画館で実現させる意義」って言うと大げさなので、
石上亮っぽく言うと、「ハデにやってやるぜ、イェ~イ」ってヤツ(笑)。
森岡的に言うと、「他でやってねーだろ、コレ」=「やっちまいな!」(笑)
何だか上手に表現出来ませんが・・・
「何するかわかんねぇな、この映画館!?」こんな褒め言葉が似合う。
そんな異彩を放つ映画館でありたい。と思ったりする訳です。
この一年の間にいろいろな事をやって来ましたが、皆さんの協力が
あって、年末の締めくくりに「でっかい花火」が打てた感じです。
やれやれですね・・・
さ~て、マジな後日談ですが・・・
藤枝のイベントが大変好印象だったらしく、
TOM君・マネージャー共々大喜びだったとのこと!
なんと「FUJIEDAには来年もぜひ来たい!」と言って帰ったそうです。
リップサービス?と思いきや、胸組氏の話によると・・・
「藤枝のイベントが一番よい感じに盛り上った。サイン会もスムーズで、
ファンと良いムードで交流が持てたので、本人も大変満足で印象が良かった、
「来年もぜひfujiedaに来たい」と言ってくれた」との事。
すごいな~「JAPAN」の「FUJIEDA」に「もう一度来たい」ですって。
どうする?どうする?
本人から打診があったらすぐに報告しますから、
藤枝市役所観光課並びに関連部署のみなさん、ミッションです!
あらかじめ、予算と人材の確保お願いします。
久米さん、(課が違いますが)次回は石上亮といっしょに、舞台挨拶の
翻訳件MC、並びに藤枝観光ガイド役、お願いします!
by BOSS-M(森岡功樹、ある時はジョニー・モー) (2010-12-08 05:34)
とまあ、こんなコメントでした。
すごいね~。
森岡さんについては、ぱらぽん、
また、改めて語らせていただきます。
2010-12-08 14:07
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BOSS-M
先日はお世話になりました。
あの翌日、丁度弟や息子やお客様数名とと話をする時に・・・
「昨日ねっ!シネプレーゴにトム・フェルトンが来たんだよ!」と熱弁をふるった所・・・皆が口を揃えて・・「なんで、ここ「藤枝」に来たの((^_^;))?それがわからない」と言うのです。
その経緯を詳しく聞かせていただきありがとうございました。
いつも仕事前にココを開くのが日課になっておりまして・・・
BOSSの書き込みを見て興奮?してしまい・・・書き込みの時間が朝の5時だったので、Pはまだ見ていないのでは?と朝電をしてしまいました。
案の定見ていないPに早く知らせて良かったです。
私は幸運にも舞台挨拶を拝見しました。
諸事情で遅れていたトム君の登場を満杯のお客様は待ちどうしかったでしょう。でも、皆さんとっても静かに待っていました。ひそひそ声でも気になるくらい静かだと思いました。
トム君が登場されての歓声は勿論凄かったですよね。
そして、亮君とのやりとりを皆さん静かに聴き入っていました。
あこがれのハリウッドスターのトム君が何を話してくれるのだろうかと・・。
時々、トム君と座席のお客さんが手を振り合っている場面が可愛かった。
私も遠くから手を振りましたが・・・(多分見えてない?笑)
そして、亮君の質問にとても丁寧に答えてくれましたよね。
コスプレの方や熱狂的な方は少なかったかもしれませんが・・・
サイン会も撮影会も、本当に小さな赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃん(御夫婦?)まで皆さん静かにトム君との時間を過ごしていました。
藤枝がそんなに好印象だったなんて、本当に嬉しいです。
by 情報員・K (2010-12-08 22:26)
情報員K!
今朝は、そして、今夜も、ありがとう!
まんまと着火されましたね~。
って、着火したのは、まぎれもなく、Pですが…。
ぱらぽんも殴り書きのようなメモを取りながら、
手を振りました。
藤枝のイベントは、派手な演出はなかったですが、
気持ちがこもっていたと思います。
渡しそびれたプレゼントを、後から改めてトムくんに
直接、手渡しさせてもらえたエピソードがあったり、
ハートウォ~ミングな現場をいろいろ見ました。
フルコースのようなご馳走を食べ慣れてしまうと、
たまには、シンプルなおにぎりとおみそ汁が
すごく美味しかったりする、そんな感じかな?
と思っています。
静かな環境で、かみしめる幸せもありますよね。
こんな藤枝を気に入ってくれたTomくん、
ぱらぽんも大好きになりました♪
by ぱらぽん (2010-12-08 23:43)
先ほどまでBOSS-Mのミッションで五反田に居ました笑
BOSS-Mはお疲れのご様子。
徹夜で「長い長い、コメント」を書いたそうで。
そんな熱意の塊が運営する藤枝シネ・プレーゴの『トム・フェルトン舞台挨拶』を、「盛り上がらない」「静か過ぎる」「派手さが足りない」とか言う人は、まさか居ませんよね!?
ハリウッドのレッドカーペットが大好きだと物足りないイベントだったかもしれませんが、トムとファンが満足なら大成功でしたね!!!!
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』公開が楽しみ♪
by 石上亮 (2010-12-09 00:29)
亮くん!
塾生たちの集まりだったようで、うらやましい…。
BOSS-Mの書き込み!
時間が時間なだけに、徹夜なのか?早起きなのか?
案じておりました。お疲れですよね~。
本当に申し訳ない!でも、とってもうれしかったです。
ホントに、来夏、Tomくんが藤枝に来てくれたら、
うれしいですね。
ぱらぽんは、ヤマメ釣りをやらせてあげたいです。
といっても、自分がやったことがないが…。
by ぱらぽん (2010-12-09 00:43)