「ツレうつ」で泣きまして。 [映画館へ行こう!]
前から観たいと思っていた作品です。
「ツレがうつになりまして。」
パンフレットより。
原作は細川貂々さんが描く人気エッセイコミック。
読んだことはないのですが、いつも「朝日新聞」の書評欄や広告で、
いくつかのイラストを見て、気になっていました。
漫画に描かれることを、ご主人はどう思っていたのだろう?と
疑問に思っていたので、映画を観て、なるほどと納得しました。
この映画は、お元気で楽しく暮らしている方には、
実感はわかないと思いますが、
「うつ」に苦しむ人と一緒に暮らしたことがある人や、
一般的な「ふつう」の状況でない中にいる人なら、
そうなんだよね~と、泣けちゃいますね。
映画なので、フィクションの部分はあると思いますが、
こんな自分でも生きていてもいいんだ!
と思わせてくれる何かがあります。
「ツレがうつになりまして。」
パンフレットより。
原作は細川貂々さんが描く人気エッセイコミック。
読んだことはないのですが、いつも「朝日新聞」の書評欄や広告で、
いくつかのイラストを見て、気になっていました。
漫画に描かれることを、ご主人はどう思っていたのだろう?と
疑問に思っていたので、映画を観て、なるほどと納得しました。
この映画は、お元気で楽しく暮らしている方には、
実感はわかないと思いますが、
「うつ」に苦しむ人と一緒に暮らしたことがある人や、
一般的な「ふつう」の状況でない中にいる人なら、
そうなんだよね~と、泣けちゃいますね。
映画なので、フィクションの部分はあると思いますが、
こんな自分でも生きていてもいいんだ!
と思わせてくれる何かがあります。
2011-10-15 00:35
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0