こいつぁ~春から、縁起がいいわい♪ [ものづくりびと]
昨日(1/5)のお昼は、三線おやじと一祥庵に行く。
2010年の初一祥庵!
お正月は、ほとんど外出しなかったから、何だかおめでたい!
土狸庵先生もいらしていて、お年玉をいただいちゃいました!!
ここ何年か、先生からその年のカレンダーをいただくのが、
毎年恒例になっていて、申し訳ないなあと思いながらも、
とってもうれしい!
先生、ありがとうございました。
家に帰ってから気がついたのですが、
お昼をごちそうすればよかった!!
暮れには、干支の福寅、年が明けて、カレンダー!
いただくばかりで、気が効かないなあ~。
先生、また今度、楽しみにしていてくださいね。
今日(1/6)は、畳屋さんである小枝さんちにお邪魔する。
今度作ることにした「タタミベンチ」のタタミ部分の注文をするため。
小枝さんのご主人のミッタンさんに、タタミの特性などを伺った。
ぱらぽん、タタミの中身を初めて見た!
サンドイッチになっていた!!
作って欲しい寸法を伝えて、ヘリの布を選び、畳表を見せていただいた。
この畳表、熊本の国産品で、無着色、残留農薬もほとんど無く、
とてもしっかりしていて、思っていたより厚かった!
どんなできばえになるか、今から楽しみ!
でも、組み立て作業は、ぱらぽんがするのだった…、大丈夫?
さあ~、たぶん大丈夫!がんばるから!
和裁の師匠の小枝さんからは、開運七福神の手ぬぐいをいただく。
こいつぁ~春から、縁起がいいわい♪
新春そうそう、二人の職人さんとお話して、
「やる気」のお年玉をもらいました。
長いこと置き去りにしていた、和裁の宿題!
何をどうやればいいのか?すでに記憶になかったので、改めて聞き直す。
聞いていたら、何だかやる気がむくむく湧いてきたので、
お願いして、今週からお稽古を再開していただけることに!!
(ってことは、あさってまでに宿題をするのだよ!)
さらに欲ばって、袖丈直しのやりかたも教えていただけることに!
師匠、ありがとうございます。
金曜日、どうぞよろしくお願いいたします。
2010年、今年は「ものづくり」をがんばります!
2010年の初一祥庵!
お正月は、ほとんど外出しなかったから、何だかおめでたい!
土狸庵先生もいらしていて、お年玉をいただいちゃいました!!
ここ何年か、先生からその年のカレンダーをいただくのが、
毎年恒例になっていて、申し訳ないなあと思いながらも、
とってもうれしい!
先生、ありがとうございました。
家に帰ってから気がついたのですが、
お昼をごちそうすればよかった!!
暮れには、干支の福寅、年が明けて、カレンダー!
いただくばかりで、気が効かないなあ~。
先生、また今度、楽しみにしていてくださいね。
今日(1/6)は、畳屋さんである小枝さんちにお邪魔する。
今度作ることにした「タタミベンチ」のタタミ部分の注文をするため。
小枝さんのご主人のミッタンさんに、タタミの特性などを伺った。
ぱらぽん、タタミの中身を初めて見た!
サンドイッチになっていた!!
作って欲しい寸法を伝えて、ヘリの布を選び、畳表を見せていただいた。
この畳表、熊本の国産品で、無着色、残留農薬もほとんど無く、
とてもしっかりしていて、思っていたより厚かった!
どんなできばえになるか、今から楽しみ!
でも、組み立て作業は、ぱらぽんがするのだった…、大丈夫?
さあ~、たぶん大丈夫!がんばるから!
和裁の師匠の小枝さんからは、開運七福神の手ぬぐいをいただく。
こいつぁ~春から、縁起がいいわい♪
新春そうそう、二人の職人さんとお話して、
「やる気」のお年玉をもらいました。
長いこと置き去りにしていた、和裁の宿題!
何をどうやればいいのか?すでに記憶になかったので、改めて聞き直す。
聞いていたら、何だかやる気がむくむく湧いてきたので、
お願いして、今週からお稽古を再開していただけることに!!
(ってことは、あさってまでに宿題をするのだよ!)
さらに欲ばって、袖丈直しのやりかたも教えていただけることに!
師匠、ありがとうございます。
金曜日、どうぞよろしくお願いいたします。
2010年、今年は「ものづくり」をがんばります!
「第15回エンチョーDIYグランプリ」に入選! [ものづくりびと]
これ何だか分かります?
昨日と今日(11/15・16)、静岡のツインメッセで行われていたものは…、
「第15回エンチョーDIYグランプリ」の作品展示会です。
実は、三線おやじが作った「組み立て式ぞうり編み台」が入選いたしまして、
展示してもらっていました。
こんな風に。
本当は、組み立てる前と後が分かるように、
こうして展示してもらうつもりだったのですが…。
まあ、いいか。
いつぞや、ぱらぽんがあわてて作っていた収納ケースはこのためだったのです。
くわしくは、こちら。
http://parapon.blog.so-net.ne.jp/2008-10-07
入選のご褒美は、賞状と賞品。
賞品って何だろう?
それはこちら。
これは何?
リチウムイオンバッテリーのドライバーセットでした!
すごいじゃん!
おやじ、結構およろこび♪です。
ジャンボエンチョーさん、どうもありがとう!
またぞうりを編まねばっ!
かわいいミニ着物 [ものづくりびと]
9/20の午後は、龍勢の取材に行きました。
この話題は、またゆっくり書きます。
夕方、そのままパルシェへ、Go!
5Fのギャラリーでやっている、大庭弘一郎先生の作品展へ。
綿ちりめんの着物です。
本物の着物の1/10サイズなんですって!
こちらは、手ぬぐい地で作られた、浴衣たち。
いなせな柄や、かわいいもの、大人っぽいもの、
そのまま大きくして、着たいですね♪
この展示、明日(9/21)までです。
詳しくは、こちらで。
http://parapon.blog.so-net.ne.jp/2008-09-11-1
この話題は、またゆっくり書きます。
夕方、そのままパルシェへ、Go!
5Fのギャラリーでやっている、大庭弘一郎先生の作品展へ。
綿ちりめんの着物です。
本物の着物の1/10サイズなんですって!
こちらは、手ぬぐい地で作られた、浴衣たち。
いなせな柄や、かわいいもの、大人っぽいもの、
そのまま大きくして、着たいですね♪
この展示、明日(9/21)までです。
詳しくは、こちらで。
http://parapon.blog.so-net.ne.jp/2008-09-11-1
吉蔵 in 紅葉山庭園茶室「雲海」 [ものづくりびと]
今日(9/12)は、三線おやじの通院日。
血液検査のデータは、ちょっとイマイチのものもあり、ですが、
CTの結果はまずまず。
持病の再発の兆候は見受けられず、ほっ。
右の肺は、ちょっと小さめなので、しあわせもちょっと小さめですが…。
というわけで、今日のお出かけリハビリは、静岡の駿府公園へ。
今日から始まる、指物吉蔵さんの「秋の室礼展」に繰り出しました。
文化会館の駐車場に車を停めて、駿府公園内、紅葉山庭園へ。
ぱらぽん、紅葉山庭園は初めてです。
茶室入口より入ります。入場無料です。
(庭園側からですと、入場料がかかるそうです。)
木戸をくぐって進むと、紅葉山庭園、茶室「雲海」が。
吉蔵さんの社長、杉山吉孝さんが出迎えてくださいました。
和の空間に、吉蔵さんの家具たちがしっとり納まって、素晴らしい室礼です。
建物のあちこちに、見どころがあって、
「いい仕事、してますね~」と声を掛けたくなります。
縁側廊下の天井です。
エアコンの空気の吹き出し口にも、こんな工夫が…。
奥さまの教子さんもお着物姿で現れて、お茶を勧めてくださいました。
お茶は離れのお茶室でいただきます。
おやじとぱらぽんは、礼儀知らずの不作法で、お恥ずかしい限りでしたが、
お菓子とお茶を美味しくいただきました。
吉蔵さん、ごちそうさまでした。
いいお仕事を見せていただき、ありがとうございました。
初秋の週末のお出かけにいかがですか?
できうるならば、お着物でお出かけしたいところです。
(次回こそ、きっと!!!)
「指物 吉蔵 秋の室礼展」
とき : 2008 9/12(金) 13(土) 14(日)
午前11:00~午後7:00 (14日は午後4:00まで)
ところ : 紅葉山庭園茶室 「雲海」
静岡市葵区駿府公園1番1号
TEL 054-251-0016
吉蔵さんのブログはこちら。
http://kittsan.eshizuoka.jp/e165613.html
血液検査のデータは、ちょっとイマイチのものもあり、ですが、
CTの結果はまずまず。
持病の再発の兆候は見受けられず、ほっ。
右の肺は、ちょっと小さめなので、しあわせもちょっと小さめですが…。
というわけで、今日のお出かけリハビリは、静岡の駿府公園へ。
今日から始まる、指物吉蔵さんの「秋の室礼展」に繰り出しました。
文化会館の駐車場に車を停めて、駿府公園内、紅葉山庭園へ。
ぱらぽん、紅葉山庭園は初めてです。
茶室入口より入ります。入場無料です。
(庭園側からですと、入場料がかかるそうです。)
木戸をくぐって進むと、紅葉山庭園、茶室「雲海」が。
吉蔵さんの社長、杉山吉孝さんが出迎えてくださいました。
和の空間に、吉蔵さんの家具たちがしっとり納まって、素晴らしい室礼です。
建物のあちこちに、見どころがあって、
「いい仕事、してますね~」と声を掛けたくなります。
縁側廊下の天井です。
エアコンの空気の吹き出し口にも、こんな工夫が…。
奥さまの教子さんもお着物姿で現れて、お茶を勧めてくださいました。
お茶は離れのお茶室でいただきます。
おやじとぱらぽんは、礼儀知らずの不作法で、お恥ずかしい限りでしたが、
お菓子とお茶を美味しくいただきました。
吉蔵さん、ごちそうさまでした。
いいお仕事を見せていただき、ありがとうございました。
初秋の週末のお出かけにいかがですか?
できうるならば、お着物でお出かけしたいところです。
(次回こそ、きっと!!!)
「指物 吉蔵 秋の室礼展」
とき : 2008 9/12(金) 13(土) 14(日)
午前11:00~午後7:00 (14日は午後4:00まで)
ところ : 紅葉山庭園茶室 「雲海」
静岡市葵区駿府公園1番1号
TEL 054-251-0016
吉蔵さんのブログはこちら。
http://kittsan.eshizuoka.jp/e165613.html
収納できる幕ホルダー! [ものづくりびと]
一祥庵の蔵のコンサート!次回は7/27(日)。
沖縄民謡を演奏する石田晃彦さんと、
静岡の麻機太鼓保存会の皆さんです。
今回は、お店の奥がステージなので、
前回福居八大さんの蔵コンの時に登場した「響」の幕を、
移動しなくてはなりません。
そこにはエアコンがあるため、壁際に吊すことは難しい!
みんなで相談した結果、このようなホルダーが完成しました。
この壁から離れた間には、エアコンと飾り棚が存在します。
ただし、使わないときは邪魔になるので、こんな風に…。
収納できます。
それでどうなるかというと、
こうなります。
材質は、ひのき、塗装は柿渋です。
幕を通した棒も柿渋仕上げなので、ぴったりです!
蔵コンのくわしいことは、女将さんのブログでどうぞ1
http://blogs.yahoo.co.jp/issyouan5215/55741729.html
お申し込みは、ここに書き込んでくださってもいいですよ!
沖縄民謡を演奏する石田晃彦さんと、
静岡の麻機太鼓保存会の皆さんです。
今回は、お店の奥がステージなので、
前回福居八大さんの蔵コンの時に登場した「響」の幕を、
移動しなくてはなりません。
そこにはエアコンがあるため、壁際に吊すことは難しい!
みんなで相談した結果、このようなホルダーが完成しました。
この壁から離れた間には、エアコンと飾り棚が存在します。
ただし、使わないときは邪魔になるので、こんな風に…。
収納できます。
それでどうなるかというと、
こうなります。
材質は、ひのき、塗装は柿渋です。
幕を通した棒も柿渋仕上げなので、ぴったりです!
蔵コンのくわしいことは、女将さんのブログでどうぞ1
http://blogs.yahoo.co.jp/issyouan5215/55741729.html
お申し込みは、ここに書き込んでくださってもいいですよ!
大工さんの道具箱! [ものづくりびと]
7/20(日)午後から、こころ庵のお隣の「こころ木造建築研究所」で、
「2008 森と木の家講座」第3回が行われました。
この日のテーマは、「『差し金』 道具に伝わる知恵」。
大工の技の真髄と言われる『差し金』術を、現役の棟梁から学ぶ講座です。
そして、『大工さんの工具箱』を作るそうな!
おやじは暑いので、自宅待機。ぱらぽん1人で参加する。
これがお手本!福田棟梁の道具箱です!
まず始めにスタッフ紹介。
まめこさん(右)と、この春入社の若い大工のお二人。
最初は、まめこさんによる「大工技術の歴史」のお話。
「大工」と呼ばれるようになったのは、近世以降。
中世以前は、「番匠(ばんしょう)」、古代には、「木工(こだくみ)」
と呼ばれていたそうです。
初めて聞いた名前です。深いなあ。
さて次は、実際の差し金を使った講義。
一辺が20cmの正方形の中に、正八角形を描く方法。
正方形の対角線は、ルートですよね。
こういう言葉が出てくると、数学が苦手なぱらぽんは、
頭の中のシャッターがガラガラ降りてくるような感じ。
大工さんに教えてもらいながら、線を引く。
何でそうなるのかが、まだ分からない…。まっ、いいか!
差し金は、寸法を測るだけでなく、
直角を計る、円周の寸法を出す、角度を割り出すなど、
さまざまな使い方ができる便利な道具。
古く聖徳太子が差し金の技術を、渡来人から学び、
職人に指導して伝えたとも言われているそうな。
さて、その次は外に出て、実習!
こちらは刻み小屋。
後方に用意されているのが、材料たち。
説明を聞いて、はじまりはじまり!
教えてくださるのは、棟梁の福田さん(写真:右)。
まめこさんがぱらぽんのを手伝ってくださいました。
四苦八苦して…、
枠ができたところ。逆さまになっています。
これから底板を貼ります!
箱ができて、ふたを合わせているところ。
いびつなところは、大工さんが助っ人!
サイズが合わないところを、カンナ掛けしてくださいました。
ありがとうございました。
お陰様で、何とか完了!
不思議な仕組みで、ふたを開ければ、こちら。
皆さまのお陰で、無事に完成いたしました!
ありがとうございました。
家に持ち帰ると、さっそく三線おやじがチェック!
思っていたより本格的でびっくりしたそう。
でもこれに大工道具を全部入れたら、重くて大変かも…。
と言うわけで、うちの大工道具箱にはならなそう。
そこでぱらぽん、思いつきました♪
もう少し、きれいにヤスリ掛けして、一閑張りしよう!
そして、お着物グッズ入れにしようっと!
(いつのことだ???)
(さあ~、わかんないけれど、その節は先生よろしくね!)
ぽんぽん♪
「2008 森と木の家講座」第3回が行われました。
この日のテーマは、「『差し金』 道具に伝わる知恵」。
大工の技の真髄と言われる『差し金』術を、現役の棟梁から学ぶ講座です。
そして、『大工さんの工具箱』を作るそうな!
おやじは暑いので、自宅待機。ぱらぽん1人で参加する。
これがお手本!福田棟梁の道具箱です!
まず始めにスタッフ紹介。
まめこさん(右)と、この春入社の若い大工のお二人。
最初は、まめこさんによる「大工技術の歴史」のお話。
「大工」と呼ばれるようになったのは、近世以降。
中世以前は、「番匠(ばんしょう)」、古代には、「木工(こだくみ)」
と呼ばれていたそうです。
初めて聞いた名前です。深いなあ。
さて次は、実際の差し金を使った講義。
一辺が20cmの正方形の中に、正八角形を描く方法。
正方形の対角線は、ルートですよね。
こういう言葉が出てくると、数学が苦手なぱらぽんは、
頭の中のシャッターがガラガラ降りてくるような感じ。
大工さんに教えてもらいながら、線を引く。
何でそうなるのかが、まだ分からない…。まっ、いいか!
差し金は、寸法を測るだけでなく、
直角を計る、円周の寸法を出す、角度を割り出すなど、
さまざまな使い方ができる便利な道具。
古く聖徳太子が差し金の技術を、渡来人から学び、
職人に指導して伝えたとも言われているそうな。
さて、その次は外に出て、実習!
こちらは刻み小屋。
後方に用意されているのが、材料たち。
説明を聞いて、はじまりはじまり!
教えてくださるのは、棟梁の福田さん(写真:右)。
まめこさんがぱらぽんのを手伝ってくださいました。
四苦八苦して…、
枠ができたところ。逆さまになっています。
これから底板を貼ります!
箱ができて、ふたを合わせているところ。
いびつなところは、大工さんが助っ人!
サイズが合わないところを、カンナ掛けしてくださいました。
ありがとうございました。
お陰様で、何とか完了!
不思議な仕組みで、ふたを開ければ、こちら。
皆さまのお陰で、無事に完成いたしました!
ありがとうございました。
家に持ち帰ると、さっそく三線おやじがチェック!
思っていたより本格的でびっくりしたそう。
でもこれに大工道具を全部入れたら、重くて大変かも…。
と言うわけで、うちの大工道具箱にはならなそう。
そこでぱらぽん、思いつきました♪
もう少し、きれいにヤスリ掛けして、一閑張りしよう!
そして、お着物グッズ入れにしようっと!
(いつのことだ???)
(さあ~、わかんないけれど、その節は先生よろしくね!)
ぽんぽん♪
一祥庵にて販売中! [ものづくりびと]
今日(7/11)、一祥庵に出かけて、衝動買いしちゃったものは、こちら。
このマグカップ、いいでしょう!
見ていたら、このカップで珈琲を飲みたくなって、手に入れてしまいました。
これらを作っていらっしゃるのは、陶芸家の先生。
生徒さんへの見本のため、ほとんどが一点もの。
作品がたまると、一祥庵に並びます。
ぱらぽんは入荷するたびに、ひとつひとつ眺めて、
ぴぴぴっとくる子がいると、お買上げしちゃいます♪
ただ今、品揃え充実してますよ!
***おまけ***
ぱらぽん作の「アクリルズ」も置いてもらっています。
タワシだけじゃないの?
そうなの、この度新作登場です!
新作というのは、携帯ホルダー♪
これは、女将さんの携帯用(特注!)です。
持ち手のところは、ボタン留めなので、バッグの持ち手に取り付け可能です。
でも、はずれることもありますので、バッグの内側に吊してくださいね!
ご興味のある方は、一祥庵にお出かけください!
ご希望の色等、おありでしたら書き込んでください。
ご注文、承ります♪
ぽんぽん♪
このマグカップ、いいでしょう!
見ていたら、このカップで珈琲を飲みたくなって、手に入れてしまいました。
これらを作っていらっしゃるのは、陶芸家の先生。
生徒さんへの見本のため、ほとんどが一点もの。
作品がたまると、一祥庵に並びます。
ぱらぽんは入荷するたびに、ひとつひとつ眺めて、
ぴぴぴっとくる子がいると、お買上げしちゃいます♪
ただ今、品揃え充実してますよ!
***おまけ***
ぱらぽん作の「アクリルズ」も置いてもらっています。
タワシだけじゃないの?
そうなの、この度新作登場です!
新作というのは、携帯ホルダー♪
これは、女将さんの携帯用(特注!)です。
持ち手のところは、ボタン留めなので、バッグの持ち手に取り付け可能です。
でも、はずれることもありますので、バッグの内側に吊してくださいね!
ご興味のある方は、一祥庵にお出かけください!
ご希望の色等、おありでしたら書き込んでください。
ご注文、承ります♪
ぽんぽん♪