「タタミベンチ」ができあがるまで その5 [タタミベンチ]
今回まずは、「ダボ」のお話。まだ、1/22(金)の作業です。
ダボは各種サイズ、市販のものがありますが、
今回は、残りの端材で、ダボも作ります。
ダボ用ビットを使い、端材をどんどん打ち込んで、
ダボをどんどん作ります。
できあがったダボ、12個!
実は、このダボ作りがちょっと失敗!
それについては、後でくわしく書きますね!
次にやるのは、ヤスリ掛け!
サンダーという電動のマシンを使って、ヤスリ掛けをします。
ヤスリ掛けをすると、細かい粉塵が出るので、
サンダーには付属の小袋が付いています。
そこに粉塵を貯められるような仕組みですが、すぐに目詰まりを起こすらしい。
そこで、「三線おやじの秘密兵器②」
「洗濯機排水用の蛇腹のホースを買ってきて、
小袋の代わりにサンダーに取付ける!」
ホースの先にラップの芯で作った紙筒を取付け、
なるべく作業場所から、遠くに伸ばす!
風下の方向に向けるのがポイント!だそうな。
材料の切り口にも掛けます。
このときに、サンダーが斜めにならないように気を付けます。
サンダーのバランスを取って、力を入れなくても動かせるようにするのがコツ!
か~るくアイロンを掛けるようなイメージでした。
さらに、エッジの部分は面を取るように、45度の角度で当てます。
これじゃあ、45度ではないね!?
ずっと同じ調子でするのが、なかなか難しかった!
全ての板にサンダーを掛けたら、ぬれぞうきんで木くずをふき取ります。
きれいになった材料を部屋の中に入れたら、さあ、次は仮組み!
ちゃんとできているのか!?どきどきです!!
その様子は、「タタミベンチができあがるまで その6」で!
ダボは各種サイズ、市販のものがありますが、
今回は、残りの端材で、ダボも作ります。
ダボ用ビットを使い、端材をどんどん打ち込んで、
ダボをどんどん作ります。
できあがったダボ、12個!
実は、このダボ作りがちょっと失敗!
それについては、後でくわしく書きますね!
次にやるのは、ヤスリ掛け!
サンダーという電動のマシンを使って、ヤスリ掛けをします。
ヤスリ掛けをすると、細かい粉塵が出るので、
サンダーには付属の小袋が付いています。
そこに粉塵を貯められるような仕組みですが、すぐに目詰まりを起こすらしい。
そこで、「三線おやじの秘密兵器②」
「洗濯機排水用の蛇腹のホースを買ってきて、
小袋の代わりにサンダーに取付ける!」
ホースの先にラップの芯で作った紙筒を取付け、
なるべく作業場所から、遠くに伸ばす!
風下の方向に向けるのがポイント!だそうな。
材料の切り口にも掛けます。
このときに、サンダーが斜めにならないように気を付けます。
サンダーのバランスを取って、力を入れなくても動かせるようにするのがコツ!
か~るくアイロンを掛けるようなイメージでした。
さらに、エッジの部分は面を取るように、45度の角度で当てます。
これじゃあ、45度ではないね!?
ずっと同じ調子でするのが、なかなか難しかった!
全ての板にサンダーを掛けたら、ぬれぞうきんで木くずをふき取ります。
きれいになった材料を部屋の中に入れたら、さあ、次は仮組み!
ちゃんとできているのか!?どきどきです!!
その様子は、「タタミベンチができあがるまで その6」で!
2010-01-26 22:35
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