「Ｊ・Ⅳ・Ｍ ～a great LOVE～」完成披露上映会 ２日目「アクション・ワークショップ」ルポ！ [「Ｊ・Ⅳ・Ｍ」]
藤枝出身の俳優「石上亮」が率いる映像集団「着火塾」presents
「Ｊ・Ⅳ・Ｍ ~a great LOVE～」の完成披露上映会 ２日目。
今日（１０／３１）のトークイベントは、「アクション・ワークショップ」！！
アクション監督でもある「吉田晃平」に
闘いのシーンのポイントを教えてもらう！というもの。
見るのかと思っていたら、ワークショップ！
観客に体験してもらうというのだから、びっくり！！
俳優＋アクション監督「吉田晃平」！プロフィールは、彼のサイトによりますと…。
1984年11月24日生まれ。奈良県出身。 小学生の頃、ジャッキー・チェンの蛇拳を観て以来 香港のアクション映画に憧れを抱き、我流鍛錬で体を鍛え、19歳で渡中。 北京体育大学や深セン徳修武術会館などで3年間武術に励む。 中国にて過度の鍛錬により心臓を悪くし集中治療室に運ばれ、 運動を禁止されながらも半年間のリハビリを経て復帰。 現地で出版されている雑誌の記事を読んだプロデューサーの目にとまり、 近年では、水野美紀主演のアクション映画 『ソードシーカーズ～刀狩るもの～』において始末屋カウ役に抜擢され 、カンフーアクションを披露、始末屋カウ役で映画デビュー！
北京体育大学に１年半、中国北の武術を習い、南の武術も習得したいと、
深セン徳修武術会館でも１年半、学んだそうだ。すごいな～。
そんな２人から、アクションのワンポイントを説明してもらい、
まずはお手本！の演技を拝見。
「キックの軌跡を見ろ！」
（このワークショップのために、写真をたくさん撮りましたが、
あまりの速さ、激しさに、訳がわからなくなっているものもあります。
ここでは、ブログを見た人に分かりやすいように編集しますので、
当日の順番通りでないことをご了承ください。）
では…、「アクション スタート！」
