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「sizo:ka」6号! [雑誌「sizo:ka」]

静岡発、街と人のいいはなしでおなじみの、雑誌「sizo:ka」。
6号は、7/20発売です。


特集は、「静岡 銀色海岸ものがたり」 
・アカウミガメの小学校
・新居町散策 浜辺の街の暮らしぶり
・マリーノの夏 駿河湾の幸で夏の本格イタリアン ほか

工房訪問 「折り紙スリッパが産まれるまで」

裏表紙はこちら。
編集部の看板犬がちょこっと写っています。

今回の「ぱらぽんを探せ!」(本名記載ですが…)は、2ヶ所!
がんばって探してみてください。

よろしかったら、読んでくださいね!
どこに売っているの?手に入らない!という方は、
こちらに書き込みをどうぞ。
ぱらぽんがご手配いたします。

皆さま、「sizo:ka」6号を、どうぞよろしくお願いいたします。


静岡発、街と人のいいはなし [雑誌「sizo:ka」]

ついに登場、「sizo:ka」5号!
明日4/20発売です。

表紙はガラッと変わって、春の装い。
イラストレイターは、さのまきこさん。
「街道のだんごや」という、かわいいお話も描いています。

5号の特集は、「街道沿いのものがたり」。
県内のいろいろな街道のものがたりたちです。

ぱらぽんも手伝わせていただきました。
何をって?それは見てのお楽しみ。
2ヶ所に名前(本名)が登場します。
ウォーリーをさがせのように、探してください。

県内の主要な本屋さんに並びます。
岡部町エリアは、一祥庵さんに置いてます。
もしくは、
手に入れたい方、書き込みしてください!
ぱらぽんが手配いたします。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。


「sizo:ka」4号、発売!! [雑誌「sizo:ka」]

1/20、今日はぱらぽんが勝手に応援している「sizo:ka」の冬号とも言うべき、
4号の発売日です。
ぱらぽんは、入手いたしました。
今回は、藤枝の友人と、岡部町の知人が登場しています。
ここであまり書いてしまうと、つまらないと思うので、
くわしいことは、ひ*み*つ!
よかったら本屋さんで手に取って、見てください。
そしてできれば、買って応援してください!

雑誌「sizo:ka」のHPがあります。
http://www.sizoka.com/
どこの本屋さんに置いているか、お知らせしているページあり。

それから編集人、本間さとるさんのブログもあります。
http://sizoka.eshizuoka.jp/

よかったら本誌ともども覗いてみてくださいな。


「sizo:ka」と「お茶事の村」の出合い [雑誌「sizo:ka」]

この秋から、三線おやじとぱらぽんは
NPO法人「藤枝・お茶事の村」の中のひとつのプロジェクト、
「街並みづくり研究会」の事務局の仕事を手伝っています。
藤枝市の茶町界隈は、名前の通りお茶に関わる仕事をしているお宅が多い地域。
その佇まいや文化を活かしながら、街並みづくりを考えて、
皆さんをいかにおもてなしできるか…を考えるという活動をしています。

先日お話した雑誌「sizo:ka」を見たとき、何か合うなあ~、とひらめいたので、
ぜひ「お茶事の村」代表のH氏を紹介したいと思いました。
といっても、ぱらぽんも編集人の本間さんとは面識ないのだけれども、ね。
「リビング静岡」に紹介されたのを好機と思って、
静岡マガジン社に思い切って電話!
アポを取って、会えることになったのです。

11/17、本間さんを迎えに行って、H氏の自宅兼「お茶事の村」事務局へ。
お互いにまあ、簡単な自己紹介などしまして、いろいろ話す。
雑誌づくりは楽しいけれど、続けていくのは本当に大変!
H氏曰く、「この素晴らしい雑誌をずっと続けてもらうために、
僕たちは何ができるだろう?何をしたらいいだろう?」
ぱらぽん「たぶん、みなさん、ひとりひとりが毎号必ず買うことじゃないですか!?」
本間氏(くすっと笑って)「ありがとうございます。」
というわけで、ぱらぽんはただいま、キャンペーン中です。

本間さんは以前、「暮らしの手帖」で編集をしていたそう。
その話を聞いたH氏、書棚から2003年の「暮らしの手帖」を取り出し、
「僕の友人が載っている号があるんですよ。
藤枝の滝沢で、無農薬の紅茶を作っているんです。
ものすごくがんばっている人で、そのことを実にまあよく、
丹念に取材をして、本当によく書いてくれているんだよ。
知り合いが来ると、いつも自慢して見せるんだよ。」
本間氏がポツリ、
「それ僕が書いた記事なんです。」
え~~っ!!
赤い糸(じゃあまずいか)、緑の糸(?)で繋がれていたんだ、きっと!
そう感じたぱらぽんでした。

これから、どう関わっていけるか、それは分かりません。
でも「sizo:ka」の「静岡発、街とひとのいいはなし」というコンセプト、
とってもいいと思います。
応援し続けられたら、いいな、と思っています。

最後に、よかったら「sizo:ka」、手にとって見てね。


「sizo:ka」なる雑誌です [雑誌「sizo:ka」]

「sizo:ka」という雑誌です。皆さん、ご存じですか?

私は8月頃に、「sizo:ka2号」を本屋さんの店頭で見つけて、
「あら、めずらしい。何だかおもしろそうな雑誌だわ。」
後ろを見ると、編集部の住所が、
あら~私の住んでいる町内になっているではありませんか!?
こんな雑誌がうちの町内で作られている???
ちょっとびっくり!!!

それから少しして、ライター仲間のSさんから、
「sizo:ka]って雑誌知ってる?とメールが来て、
同じように気になっているという話をする。
その後、彼女は静岡マガジン社に連絡を取ったそう。

さてその後、我らが「リビング静岡11/11号」のトップページ。
「静岡の出版人」というタイトルで、紹介されているではありませんか!?
「やったね~。」

「sizo:ka」は、「街と人のいいくらし」をコンセプトに
静岡のいろいろを紹介しています。
それは、ものづくりの現場であったり、日常の風景であったり、
日記であったり、インタビューであったり…。
とにかくいろいろな素材で作られたコラージュのようで、
ぱらぽんのココロを、キュン♪とさせました。
とにかくその誌面には、静岡への憧憬と言いますか、
人やくらしへの愛情みたいなものがあふれていて、
本当に雑誌を作るのが好きな人が作ってる!と感じたのですよ。

そこで、これを作っている人にぜひ会わねばならぬと思いました。
…、次号へ続く。


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